Speakeasy Cocktails

アメリカで禁酒法が引かれた1919年から1933年の間は すなわちスピークイージーの隆盛した時代でした。 スピークイージーとは食事処や宝石店の裏で隠れて営業 されていた闇の酒場のこと。私が長く住んだブルックリンの端っこにサニーズという行きつけのバーがありました。 オーナーであるサニーのおじいちゃんの代から港で荷下ろしをする作業員や船乗りたちで賑わっていたといいます。この時代、店の手前は大衆食堂で奥は酒場だった ので今でも縦長のへんてこな様相をしています。土曜日の夜になるとどこからともなくブルーグラス演奏者達が フィドルやバスや思い思いの楽器を抱えてやってきて 明け方まで即興セッションが繰り広げられる、知る人ぞ知る愛すべきバー。今日は禁酒令の裏で人々が飲み続けた カクテルを紹介します。たまにはブルー・グラスでも聞きながら、こんなオールド・ファッションなカクテルを すすってみたいもの。ちなみにギャラリー中央の写真の Hendrick’s Gin は私のお気に入りのジン。材料にジュニパー、ローズ、キュウリ、コリアンダーなどが使われていて、かなり美味です。

Sidecar

Cointreau 分量1/3
Cognac 分量1/3
lemon juice 分量1/3

シェーカーで氷と一緒よく振ってからマティーニグラスに注ぐ。レモンツイストを添える。

The Mint Julep

bourbon 80ml
ミントの葉  8枚~
砂糖 小さじ1

ミントの葉6枚と砂糖をグラスの中でつぶす。氷を入れバーボンを注いで混ぜる。氷をさらに足してミントを添える。

The French 75

gin 45ml
砂糖 小さじ1
lemon juice 20ml
Brut champagne 150ml

シャンパン以外の材料をシェーカーで氷と一緒よく振ってから氷が半分まで入ったコリンズグラスに注ぐ。シャンパンを注ぐ。

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